静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
そして、6月の補正で予算化しました清水駅東口公園の分筆測量登記事業が完了したことを受けまして、10月にJCHOとの間に土地交換に関する仮契約を締結した上で、11月議会にお諮りし、議決されております。
そして、6月の補正で予算化しました清水駅東口公園の分筆測量登記事業が完了したことを受けまして、10月にJCHOとの間に土地交換に関する仮契約を締結した上で、11月議会にお諮りし、議決されております。
次に、決算に対する討論として、認定第1号の一般会計歳入歳出決算について、令和3年11月補正で計上した桜ヶ丘病院移転に係る土地交換の差額収入が含まれていることから反対するとの討論がありました。
それは、今般、JCHOとの土地交換で取得に至りました清水区大内新田の土地でございます。ベテランの皆様はよく御存じかと思いますけれども、当時の社会保険庁が旧清水市に対して、桜ヶ丘病院の移転候補地の確保を要請したのが1994年。旧清水市が大内新田の用地を取得して、これを厚生労働省に売却したのが2001年。
条例で土地交換とか購入する規定があるわけですよね。これを見ますと、私はこの土地交換はいろいろ問題があったと。時間がありませんから簡単に言いますから、答えてください。 中小事業者への支援についてです。 先ほど中小事業者への支援の問題で、融資制度、利子補給等々をやっている。新規事業者に対する支援の問題、それで売上げ減の事業者に対する支援をやっていると。
市とJCHOの間での土地交換が議決され、清水駅東口公園に桜ヶ丘病院が建設されることになりましたが、残念ながら、多くの課題を残したままの開業となりそうです。内野院長は、桜ヶ丘病院独自で計画した市民説明会を開催し、新病院の建物の概要を説明いたしました。傍聴席から不満の質問が相次ぎましたが、市民説明会を実施した内野院長の姿勢は高く評価するものであります。
議案第169号第1条第1項中、本議会に上程されております、桜ヶ丘病院と静岡市が保有する清水駅東口公園の土地交換に伴うもので、不動産収入に対する減額修正案となっております。 歳入のうち、19款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1億9,570万8,000円をゼロに減額するものであります。
議案第169号の第1条第1項中、本議会に上程されている清水桜ヶ丘病院と静岡市が保有する清水駅東口公園の土地交換に伴う不動産収入に対する減額修正案となっております。 歳出のうち、8款土木費、4項都市計画費、17節都市整備基金費の積立金1億9,570万8,000円を0円に減額するものであります。
12 ◯岩田総務課長 議案第177号のJCHOとの土地交換に伴いまして、この新清水庁舎建設予定地の分筆が発生いたしました。
本議案は、清水桜ヶ丘病院の保有する大内新田の土地と静岡市が保有する清水駅東口公園の土地交換に伴うもので、その不動産収入に対する減額修正案となっております。 創生静岡としては、桜ヶ丘病院も含めた地域医療体制の確立が急務なことは十分に理解しています。
市長、そのことをですね、ぜひ肝に銘じて、今回議案になっております土地交換の問題、慎重に慎重にではありませんか。 以上、前置きを終わりまして、私の質問に入らせていただきます。 中山間地域の農業の取組についてであります。 農林業と環境の関わり、また併せて茶業の現状について触れてまいります。 静岡市は、私、一番広い面積だと思ったんです。そういうときもあったんですよね。
最後に、これまでのJCHOとの主な協議事項とその結果についてですが、基本協定締結以降の本市とJCHOとの協議については、移転地の取得に係る土地交換の取扱い、発災時の医療提供体制や市民への情報発信を主に協議してまいりました。
土地交換契約前の重要な時期であります。田辺市長には市民への説明、市民からの意見・要望に耳を傾ける意向があるのか否か、市長御自身の見解を聞かせてください。 2点目は、ヘリポートの設置について、JCHOとこれまでどのような協議を行ってきたのか、お聞かせください。 半年前の本年2月2日、JCHO本部で病院関係者による第1回桜ヶ丘病院建替え会議が行われました。
さきに行われた議案説明会では、病院移転に関してJCHOとの土地交換の協議が整い、今後、正式な土地交換議案の提出に向けて準備が進められている旨の説明がありました。昨年12月にJCHOと基本協定を締結して以降、市当局がJCHOと膝を突き合わせ、真摯に交渉を進めてきた結果、今日に至ったものと認識するところであります。 桜ヶ丘病院の移転は、清水区の長年にわたる課題であります。
しかも、桜ヶ丘病院に対する土地交換は2021年度中に行われるとのことでありますけれども、無償貸与等の文言もあり、津波浸水区域への移転のみならず、公正、対等という観点からも協定内容は多くの問題を抱えております。また、補正予算において、新清水庁舎あり方検討事業が計上されておりますが、厳密に言えば反対する必要もありました。
第3は、清水駅東口公園、桜ヶ丘病院所有の大内新田、現清水庁舎の安易な土地利用、アセットマネジメントと称するそうした安易な土地交換が潜んでいることであります。
土地交換に伴う市町境界の変更に際しましては、境界変更後当該地区の住民の皆様の住所表記が変更されることから、土地建物等不動産登記の変更や運転免許証等各種証明書類あるいは金融機関、保険等の住所変更手続を個人で行っていただく必要が生じるなど、多くの課題がございます。
次に、委員から、都市計画道路伊東大仁線改良事業の進捗状況と今後の見通しについて問う質疑があり、当局から、2件の交渉において、1件は市有地との土地交換となったため都市計画道路用地買収費を減額し、もう1件は現在建物を使用していないということで交渉が早く進んでおり、その費用を計上するものであること、また、見通しとして最終的には平成32年度を目標にして事業完了したい旨の答弁がありました。
43ページにかけての第5項都市計画費第1目都市計画総務費及び第3目街路事業費の事業1は、ともに人件費の整理で、事業3は、新たな地権者の事業協力を得る中で、当初、用地買収を予定していた地権者とは市有地との土地交換を行うこととなったことから、17節を減額し、22節を増額いたします。
しかし、南口駅前線と西通新池線の工事箇所に用地を所有する地権者の買収交渉が難航し、最終的には、区画整理手法を用いた沿道整備街路事業を導入して、三角トレードのような形で土地交換を行い、市有地の中から相手の希望に応じてこの土地と事業用地を交換し事業実施を図ったという経緯があります。
この土地について土地交換等により可能な限り集約できないものか。そういう可能性があるのであれば、集約した土地を地域住民の健康維持増進のために公園、あるいはスポーツ広場として利活用できるようにならないものか、この辺もお伺いいたします。